「物置なんて、買って置けばいいんでしょ?」——実はそうでもありません。水平が出ていないと扉が開かなくなり、さらに近年は物置も「建築物」として扱われるケースが増えています。今回は大型物置(ヨドコウ製)を設置した事例です。

施工のポイント
地盤の水平を保つため、コンクリートブロックを用いた基礎調整を丁寧に行っています。大型の物置を設置する際は、扉の開閉がスムーズになるようミリ単位の水平出しが重要です。
また、周囲の住宅外壁と色調を合わせたダークグレーの扉を選択し、お庭全体の景観になじむデザインに仕上げました。



物置の増設についての注意点
建築基準法等の運用見直しにより、物置も「建築物」として厳格に扱われるケースが増えています。なので「買って置けばいいんでしょ?」という考えでは難しくなってきます。
私たちは住宅建築も行っており、法律に対する理解と対応を重視しています。物置の増設についても、法規を遵守した安心・便利な収納スペースを一緒に作りましょう。
このお庭で叶う暮らし
広々とした物置の導入により、家の内外に溢れていたアウトドア用品や季節物のタイヤ、ガーデニングツールをすべてしまうことができます。
- 居住空間や家のまわりがスッキリ片付き、室内でのリラックスタイムにゆとりが生まれます
- お庭での作業もよりスムーズに楽しめるようになります
- 防犯面でも、家の周辺が整頓されることで侵入しにくくなり、可燃物を中に置くことで放火のリスクも低くなります
物置は、お庭の活用法が決まったタイミングや、家族構成の変化で荷物が増える「必要なとき」に設置するのがベスト。後回しにせず、早めにプロへご相談ください。
よくあるご質問
物置を置くのに手続きは必要ですか?
大きさや設置場所、地域の条件によって必要になる場合があります。当社は住宅建築も行っており、法規を確認したうえで進めますので、まずはご相談ください。
土の上に直接置いてはいけませんか?
沈下や傾きの原因になり、扉の開閉不良につながります。ブロックやコンクリートで水平な基礎をつくることを強くおすすめします。
積雪の多い場所でも大丈夫ですか?
製品ごとに耐雪性能が決まっています。設置場所の積雪量と、屋根からの落雪の当たり方を確認したうえで、適した機種と設置位置をご提案します。
長野県諏訪市・岡谷市・茅野市・下諏訪町を中心に、外構・エクステリア・リフォームのご相談を承っています。お気軽にお問い合わせください。