出入口が広くて閉められない、でも重い扉は付けたくない——そのお悩みに応えるのが伸縮門扉(アコーディオン門扉)です。パンタグラフ状に畳めるため、大開口の出入口でもわずかな幅に収納でき、敷地を狭めずに防犯性を高められます。

目次
施工のポイント
今回設置したのは三協アルミの伸縮門扉です。本体が非常に軽く、女性でも軽い力で開閉できるのが選ばれている理由です。キャスター付きのため、地面に桟(レール)を埋める工事が不要で、短納期かつ費用を抑えて設置できました。大型トラックが出入りする工場や現場の入口にも多く使われているタイプです。
伸縮門扉とは(種類の選び方)
伸縮門扉とは、パンタグラフ形状に作られていて本体を小さく畳める門扉のことです。開口部の形と使い方によって、次の7タイプから選びます。
- ①片開き:左右どちらか一方向へ伸縮するタイプ。
- ②両開き:中央で分割され、左右それぞれへ伸縮するタイプ。
- ③片開き親子:一方向へ伸縮しつつ、人の出入りを考えた連結型。
- ④両開き親子:左右の伸縮の大きさが異なる組み合わせタイプ。
- ⑤片開き角地:2面が道路に接する角地で、一方向へ伸縮するタイプ。
- ⑥両開き角地:角地で、角へ向けて伸縮するタイプ。
- ⑦ハンガータイプ:傾斜・勾配が強くキャスターで対応できない場所向けの宙吊りタイプ。
種類が多いぶん、目的(防犯・区画・車両動線)と使い勝手で選ぶことをおすすめします。



こんな方におすすめです
- 出入口が広く、防犯面が気になっている方
- 重い扉や大掛かりな工事は避けたい方
- 工場・作業場・資材置き場など、大型車両が出入りする入口を区画したい方
- 入口をスマートに見せたい方
設置で変わったこと
- 大開口の出入口を、軽い力で開け閉めできるようになりました
- 収納時の占有スペースが小さく、敷地を有効に使えます
- 桟の埋設工事が不要なため、短納期・低コストで設置できました
昇建では長野県諏訪市・岡谷市・茅野市・下諏訪町を中心に、伸縮門扉・フェンス・門まわりの外構工事を承っています。上伊那・南信・中信エリアもご相談ください。
よくあるご質問
伸縮門扉はレール(桟)が必要ですか?
今回設置したようなキャスター付きタイプであれば、地面に桟を埋める工事は不要です。傾斜が強い場所や、キャスターが使えない条件の場合はハンガータイプなど別方式をご提案します。
風が強い日でも大丈夫ですか?
開けたまま固定できる落とし棒や、風の影響を受けにくい格子形状の製品があります。設置場所の風の通り方を現地で確認したうえで、製品と固定方法をご提案します。
どのくらいの幅まで対応できますか?
製品ごとに最大寸法が決まっていますが、両開きにすることで大開口にも対応できます。まずは開口幅を測ってご相談ください。
長野県諏訪市・岡谷市・茅野市・下諏訪町を中心に、外構・エクステリア・リフォームのご相談を承っています。お気軽にお問い合わせください。